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まずはっきりさせておきたいのは、
LINEは恋愛の駆引き手段として
使うべきものではありません
LINEはあくまで婚活の補助ツール
でありことを認識すべきでしょう
実際、交際中のLINEがきっかけで
相手に冷めてしまい終了となった
経験のある人が男性では4割、女性
では6割もあるという統計があります
LINEは直接対面で会話しない分、
相手の感情を目でみて推し量ること
ができない事や、安易な使用で
ストレスが高まることもあるのです
それではLINEによる失敗とは
どのようなものでしょうか?
1.急に馴れ馴れしくなる
対面で相手の顔が見えない分、
感情がわからず急に馴れ馴れしく
なると距離感がつかめず引いて
しまうことがあります
2.長文のLINEが来る
自分のことをわかってもらおうと
直接話すことなしに安易にLINE
で長文を送信する人がいます
悪気はないのでしょうが、
どういう感情で送信しているのが
わからない上に長文では読むのが
面倒でかえって逆効果になります
3.時間帯の気遣いがない
早朝など時間気にせず送信
するのは 相手のことを思いやる
ことができないと捉えられます
4.プレッシャーのある内容
まだお互いの距離がつかめていない
のに自分の気持ちを押し付ける内容を
送信するのはやはり冷めてしまいます
5.会話が盛り上がらない
LINEは基本、文字の羅列です
あくまで連絡手段と捉える相手ならば
受送信の内容は淡泊なものとなります
6.一方的な自分の話
年齢高めの男性に多い特徴です
大半が自分の自慢話に終始するので、
聞く方は退屈です
7.デリカシーのなさを感じる内容
年齢・収入・容姿などで相手を
傷つける内容を送って、
即アウトとなるケースです
それでは、失敗を回避するため
には何を気を付ければ良いのでしょうか
まずは先述したようにLINEはあくまで
連絡手段としての補助ツールとして、活用
することです
ポイントは、
1.LINEの頻度は1日2~5通くらい
2.LINEの行数は3~4行程度
3.好まれる送信時間帯は、夜
4.デート後は必ずお礼LINEは送る
5.お礼LINEには次回デートの
提案は入れる
、です
繰り返し言いますが、LINEはあくまで
婚活では主役ではなく、脇役です
数十回LINEを送るくらいなら、直接
デートを1回した方がより効果的です
婚活で失敗している人を見ると、LINE
に固執し、無駄な駆け引きを延々と行って
います
脇役ではありますが、うまく活用すれば
婚活はよりよい結果をもたらすことを
お忘れなく
今回はここまで
それでは皆さん、最後まであきらめずに
幸せな結末をつかんでいきましょう!
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